日頃のケア

こんにちは！

いつも仁インターナショナルのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は、大阪泉南市の美容室「Radiant泉南店」のブログを紹介します。

おはようございます。

お久しぶりです。鳥羽でございます。

夏は、体や頭皮がベタついてたまりませんよね。

自分は夏が苦手です(o_o)

よく見た目通りと言われます。

そうなんです。見た通りです。

話がそれてしまいましたが、

日頃のケアについて

1お風呂に入る前に、髪をブラッシング

髪が絡まった状態で、シャワーをかけて

流していくとより絡まります。

なのでブラッシングをして髪についたホコリなど

とる役目プラス絡まりもとりましょう。

2 お湯の温度を40°で※一分間地肌を流す。

一分間地肌を流すのがどれだけ大事かを知らない方が多いです。

もう一度お伝えしたいです。

一分間地肌を流す。

汚れって食器もそうですが、いきなり洗剤でとりませんし取れないですよね(o_o)

一分間地肌を流すだけで、『７割　』も汚れが

落ちるんです(^^)

3髪が絡まりやすい方（髪が細い方）

シャンプーの前にトリートメントをつけて

軽く流す

先にしてあげる事によってシャンプーで絡まったりしないので絡まりやすい方はしてみてください。

3髪の絡まりそこまで気にならないよーって方

シャンプーをとって空気を入れるように

できるだけモコモコに泡立ててください。

泡立てることによって摩擦が少なくなりますし、

何より気持ち良いです。

そして指のお腹やわらかい所で2周洗ってください。

4流す

泡が流れ落ちたらオッケーではなく、

ここも地肌をしっかり流してください。

ここも目安一分間です。

5トリートメントをつける。

よくコンディショナーやトリートメント、リンス

どれが良いの？と聞かれます。

・コンディショナーは中に入れる。

・リンスは表面を整える。

・トリートメントは、中に栄養分、外のコーティングをしてくれます。

やっぱりトリートメントが1番が良いです。

トリートメントをしてブラシでといてあげると

均一に浸透してくれるので出来たらといて頂けると嬉しいです。

温かいタオルで髪を包んで五分ほど置くと尚良いです。ここまで出来たら美髪に近づきます。

そして洗った後放置が1番良くないです。

タオルターバンして時間を置くのも同じです。

水分が残った状態を放置すると、頭皮は体温があり

髪、地肌に残った水分は臭くなります。

※自分では気づきにくいですが、お湯をかけた時に

頭皮が臭いが出る方は大体乾かせてないです。

そして、髪は濡れている間にキューティクルが開き

水分、栄養分、カラーの染料も出ていきます。

出来たらすぐ乾かして下さい。

ざっくりですが、洗い方についてでした。

気になる方はうちのスタッフにお伝え下さい。