【仁インターナショナル】スタッフ 大・大募集!
2024.09.19
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1 ヘアブラシで髪の毛の絡まりをとる
使うのは大きめのブラシを使うのがいいです!!
(ジャンボコーム、クッションブラシ、デンマンブラシ)
髪の毛が乾いてる状態で上から下に向かってブラシでといてあげてください‼️
そうすることで髪の毛が濡れたときでもある程度は絡まりにくくなるのと
髪の毛に付着した空気中のゴミやホコリをある程度落とせます‼️
まず、髪をしっかりお湯(シャワー)で流します。
だいたいの汚れはお湯でとれます。
しっかりお湯で汚れを流しておくこと、少量のシャンプーで洗髪すると泡立ても楽にすることができます。
お湯洗いで落ちなかった皮脂やスタイリング剤の汚れをシャンプーで落とします。
シャンプーを手のひらにとり(500円玉程度)、良く泡立てます。
洗顔ネットなどを使ってよりきめ細かい泡にするのがコツです。
よく泡立ったら頭皮につけて指の腹を使って頭皮を優しくマッサージするように洗います。
この時に爪を立てて洗うと地肌を痛めてしまいますので、指の腹でやさしく洗うことが大切です。
皮脂や整髪料の汚れが強いときはすぐに泡が無くなってしまいますので、一度洗い流したあと再度同じように泡立てて洗ってください。
髪の中に指を通して、毛先に向かって滑らせるようにシャンプーの泡を移動させます。
髪の汚れは泡のチカラで十分です。髪をこすったりすることは髪を傷めちゃいます
シャンプーが髪や頭皮に残らないように、しっかりと洗い流します。
どんなに優しいシャンプーでも、頭皮や髪に残してしまうと頭皮トラブルの原因になりますので、シャンプーが残らないように、すすぎは丁寧に。
髪の傷んだ部分を補修するものです。髪に行き渡らせ、特に毛先に十分揉みこんでください
塗布してから3分ほど放置してその後に、しっかり洗い流してください。特に髪の生え際にトリートメントが残りやすいので、きちんとすすぎましょう‼️
タオルでしっかり水分を取り、乾かす前にブラシで髪の毛をといてから、アウトバス(洗い流さないトリートメント)をつけてからドライヤーで乾かしてください‼️
アウトバスは、ドライヤーの熱ダメージをやわらげてくれたり、仕上がりがキレイになります❗
ドライヤーをしないで寝てしまうのは絶対にやめて下さい
髪の毛が傷む原因に、なってしまうのと朝起きたときに髪の毛が爆発して
すごいことになって時間がない朝に髪の毛を整える時間がかっかてしまいます
以上が岡村からの正しいシャンプーのやり方でした
この方法でしていなかった、知らなかった方は
是非やって見てください‼️髪の毛が変わります✨✨✨