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【仁インターナショナルニュース Vol.20】今日は何の日?エイプリルフールについての実は・・・

オフィシャル ニュース

おはようございます。
本日も仁インターナショナルグループをご利用頂き
誠にありがとうございます。

本日は1年に1回訪れる『嘘をついてもいい日』でございます

皆様はどう過ごされますか?

・・・でも気にならないでしょうか?
何故【エイプリルフール】という日が出来たのか!?

今回のブログはその謎を少し掘り下げてみたいと思います!

目次

■エイプリルフールとは?■

■エイプリルフールの起源■

■エイプリルフール企業ネタ■

エイプリルフールとは?

毎年4月1日に嘘をついて良いという風習のことである。
イギリスではオークアップルデーに倣い、嘘をつける期限を正午までとしている。
他の地域では1日中行われるという違いがある

エイプリルフールは日本語直訳で『四月馬鹿』
漢語的表現では『万愚節』、中国語では『愚人節』
フランス語では『プワソン・ダヴリル(四月の魚)』と呼ばれる。

※Wiki参照

先ずは、エイプリルフールの基本的なお話でした。

続いて起源についてお話させて頂きます

エイプリルフールの起源について

実はエイプリルフールには起源が分からない部分が多々あります。
ここではそのいくつかをご紹介いたします。

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた。

インドで悟りの修行は、春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もある。この説によれば、インドの「揶揄節」が西洋に伝わったものがエイプリルフール、中国に伝わったものが「万愚節」になったという。

イングランドの王政復古の記念祭であるオークアップルデーに由来を求める説がある。

フランスではエイプリルフールを (4月の魚)といい、子供達が紙に書いた魚の絵を人の背中にこっそり張り付けるいたずらをする。この『4月の魚』とはサバのことを指すと言われ、ちょうどこの頃にサバがよく釣れるためこう呼ばれるとされる。

日本には大正時代に欧米のエイプリルフールが伝わったが、前述の中国の「万愚節」が江戸時代の日本に伝わり「不義理の日」と呼ばれていたという説もある。

※Wiki参照

いつ始まって誰が拡げたか定かでない。

ですがこんなに浸透しているエイプリルフール
最後に企業やメディアがついた『嘘』をご紹介します♪

ケンタッキーフライドチキンから「骨だけケンタッキー」が登場しました。圧力釜で揚げたチキンから骨をていねいに取りいた商品で、価格は単品250円、バーレル1500円。

サンクトガーレンから世界初の「オオグソクムシ」使用ビールが発売されました。オオグソクムシ500匹の粉末を使用し、エビ出汁を濃縮したような味わいに。

3000本限定で実際に販売されていたそうです。

「い・ろ・は・す」シリーズから、飲む朝食「い・ろ・は・す朝食」が登場。フレーバーは「ぱん」と「ごはん」の2種。1食に必要なエネルギーを摂取できます。

まだまだエイプリルフールです♪

こんな時だからこそ皆で笑える明るい嘘で楽しみましょう♪

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